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鍼灸・マッサージ・漢方のことなら船橋の仁氣堂にお任せください

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マッサージMassage


 整形外科や接骨院へ行き、

待合室で自分の順番が来るのを待つ。

名前が呼ばれたら、低周波や干渉波などの電気をかけて患部をジリジリさせる。

次にマイクロ波や赤外線等で患部を温める。

最後に5〜10分揉んでもらう。



 こうした治療や施術を何回か繰り返して、

肩こりや腰痛が楽になった人は、

仁氣堂の施術は必要ないでしょう。



「どうもスッキリしない」
「物足りない」

という方にこそ仁氣堂の施術を受けていただきたいのです。





 また、近頃は

「リラクセーション」
「揉み屋」「ほぐし屋」
「整体」

といった表現で
安く、肩や腰を揉んでもらえる店が乱立しています。

会話すると

片言のたどたどしい日本語で話す出稼ぎ外国人や、
わずか1週間の練習でお客さんを揉む主婦

なども多いようです。



「整体」という国家資格は存在しません。


彼らは無資格者なのです。



それを承知の上で、

「安いほうがいい」
という方も、仁氣堂の施術は必要ないでしょう。



仁氣堂では
「あんま・マッサージ・指圧師」

という国家資格を持つ者が施術にあたります。





くび・肩こり



 

 写真ではわかり易くするため、タオルをかけておりませんが、実際はタオルや手拭いをかけて施術します。







 

 腕の筋肉と、くび肩こりは密接に関係しています。

腕の筋肉をほぐすと、くびや肩の筋肉もほぐれるので、おろそかにはできません。









 

 肩こりを訴える方は、背中が丸まって、姿勢が悪い方が多いようです。

肩甲骨のまわりの筋肉をストレッチすると、胸を張りやすくなるので、楽に背筋が伸ばせます。






 

 肩甲骨をリフトアップするストレッチです。

自分ではできにくい動きなので心地よく、

「それ、もっとやってください。」

とリクエストされることも、しばしばです。







 

 横向きに寝て、肩をマッサージしてもらった経験はあるでしょうか?

うつ伏せや、座った姿勢でマッサージをされるのとは、別次元の効果といっても過言ではありません。

仁氣堂では非常に重視しております。

 体の中心に近い、奥深くの筋肉に届くので、
術後はみなさん「体が軽くなった」と言われます。








腰痛




 

 写真ではわかり易くするため、タオルをかけておりませんが、実際はタオルや手拭いをかけて施術します。







 

 腰痛は、腰だけの問題ではなく、臀部や脚の筋肉も密接に関係しています。

臀部や脚の付け根の筋肉をストレッチすることで、腰の負担が軽くなります。







 

 太ももの裏側の筋肉は、腰痛を訴える方が張りやすい場所。

腰の代わりにこの筋肉に頑張ってほしいので、入念に施術します。








 

 足の裏の筋肉は、すべての動作の土台になる、いわば「大前提」の筋肉です。

フル活動していただき、腰の負担を少しでも軽くしてもらいます。







マッサージについて



船橋
肩こり治療院、仁氣堂では

重点的にマッサージして欲しい部分や、
指圧
の強弱など、

ご要望にお応えします。



 5〜10分程度の肩のマッサージを受けて、
いつも「もっと揉んで欲しい」と思っておられる方、

腕まで丁寧に揉んでもらったことはありますか?



 腕を揉みほぐすと、肩のコリはほぐれやすくなります。

 仁氣堂の丁寧なマッサージを体験してみて下さい。



「針灸はしてほしくない」
という方ももちろん、

後ろにご予約の方がいなければ
マッサージ
時間の延長も承ります。

腰痛の方や立ち仕事で足がだるいという方も
遠慮なくご相談下さい。



・仁氣堂では

国家資格
を持ったマッサージ

が、施術にあたります。



・鍼灸治療を併用する場合は、
先に鍼灸治療をして、残り時間をマッサージいたします。


・「鍼灸は嫌」
マッサージだけでいい」

という方や、

「腰痛」
「足がだるい」

という方も、もちろんご来院下さい。









マッサージの施術方針


・よく言われる
マッサージは癖になる」

という定評をなんとかくつがえしたいと考えています。


マッサージの職業を商売として考え、
何回も繰り返し来院してもらうために
施術内容をセーブする』

と考える術者や、
そう受け取る患者様も中にはいらっしゃるようですが、

私はそうは考えません。



・いかにして来院しなくても済むような状態にするか。

“卒業”するためにはどうすればよいか

を患者様と共に考えてゆきたいと思います。




・体の状態も生活環境も、お一人お一人違います。

どこまで親身になれるか、

どのくらいの距離感が適切か

マッサージ師として常に考え、
感じながら施術に当たってゆきたいと思っております




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